ママ目線の中学受験

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中学受験のはなし① する?しない?①

こんばんは、スビア子です✋

 

今日はまた30度までいっちゃって💦暑うございました。9月後半とあって真夏の日差しとは少し違ってまろやかな気もするけど、でもやっぱり外にいたら汗だくでした。

 

さて、今日は「中学受験」についてお話したいと思います✏️わたし自身中学受験経験者。そしてウチの子も中学受験を経験しました。子どもの中学受験、なんだか親のわたしが一番エンジョイしちゃったんじゃないかって思います。なぜなら、本当に色んな学校があって面白かったんだよね!面白くなっちゃって、もう説明会という説明会に顔を出したよね。笑

 

そんなわたしだから、結構詳しくなりましたよ中学受験ネタ。本もたっくさん読みました。そこから教育がおもしろくなっちゃって、教育学びたいならまず教員免許だね!ってことで、通信制大学で学んでいるというわけです。アラフィフでね。しつこい。笑

 

さて、話を戻して…「中学受験」するのかしないのか。いや、まだ小学生の子どもが対象だから「中学受験」させるのかさせないのか。って感じか。

 

わたくし都内在住ですので、都内の肌感にはなりますけど、子どもを持つもの(特に小学生)としては大きなテーマですよね、これ。地方に住んでいる場合、そもそも選択肢がない→受験するという概念がないとのことなんですね。

 

なるほど、それはそうだろう。

 

一方で、令和3年の時点で都内には187校(!)の私立中学校が存在するそう。ほう!187校もあれば、色々ですよ、ほんと色々。建学の精神はもちろんのこと、学校の規模、立地、設備、宗教、大学附属か否か、海外研修、行事、部活、進学率、先生のプレゼンクオリティー(これは結構重要)などなど。昨今、入試の方法も色々で本当に面白い(別エントリーで詳しくお話したい)。

 

間違ってもウン10年前の親の中学受験と比較しちゃいけない⚠️様相がまったく違いますからイチからお勉強し直しですよ、お父様お母様。この本でぜひ👇中学受験といえば、まずご紹介しなくちゃいけないのがおおたとしまささん。男女それぞれに特化した著書が多いかな、男子校、女子校の話とか。

 

    

 

おっと、さわりだけで結構長くなってしまいました。続きはまさかの次回にお伝えしたいと思います👋